セーラー万年筆ロボット事業部

事業部紹介

事業部概要

筆記具メーカーがロボットを作ったわけ

スタートは筆記具のインクカートリッジ成形の自動化でした。

1969年当時、すでにプラスチック成形のランナー取り出しロボットは他メーカーから発売されていましたが、製品は落下方式であり最終的には人が次の工程まで持っていく必要がありました。このやり方では金型の損傷や人件費の問題点がクリアにならず、せっかく作った製品に傷が付いてしまいます。

これらの問題をクリアするために、自分たちの手でロボットを作ることを決めたのです。

事業内容

射出成形品取出機 及び 自動化装置の製造と販売

事業部従業員数

70名

事業部発足

1970年

所在地・連絡先

住所

〒198-0024 東京都青梅市新町6-15-27

電話番号

Tel:0428-31-8711 Fax:0428-31-8717

アクセス
公共交通機関

JR青梅線小作駅東口より路線バス 15~20分
(三ツ原循環線 東または西まわり:どちらでもあまり変わりません。昭洋工業バス停下車)
またはタクシー 約15分

アクセス
お車の場合

圏央道青梅I.C.より約1分

沿革

ロボット機器事業部の歩み

1911年 明治44年2月11日 セーラー万年筆創業。
1932年 昭和7年8月14日 設立。
1967年 万年筆・ボールペン軸などのプラスチック成形部品生産自動化のため、射出成形品自動取出装置の開発に着手。
1969年 試作機RX-0号機を完成。
1970年 第3回日本プラスチック見本市で取出装置RX型を展示発表。成形の無人化システムを実演。
1972年 大阪営業所を開設。
1975年 RX-5型を発表。キーボードの2色成形成形自動化システムを開発。横走行型RZシリーズRZ-50、100、300、500を開発。
1982年 青梅市に新工場を建設。ロボット機器事業部を創設。
1983年 高速RZ-D型RZ-100D、200D、300Dを発表。
1985年 全米プラスチック展へ”NPE85″を出展。
1987年 仙台市に東北営業所を開設。
超高速メカロボを開発。取出し時間0.4秒。ディスク関連の各種装置を次々と開発。
1988年 超大型RZ-3000、4000を開発、国内大手メーカー、米国フォード社へ納入を開始。
1996年 タイ・バンコクにThe Sailor(Thailand)Co.,Ltd.を開設。
1997年 アメリカ・アトランタにSailor・USA,INCを開設。
1999年 青梅第二工場、CD-R製造ラインが完成。
2000年 アメリカ・カリフォルニアにSailor Robotec.,Incを開設。
2002年 中国上海に写楽精密机械(上海)有限公司を開設。
2009年 無線コントローラー搭載のRZ-Σシリーズを開発。
2011年 セーラー万年筆が創立100周年を迎える。
RZ-Xシリーズを中国・上海にて生産開始。
2013年 ベトナム事務所を開設。
スタンダード機 RZ-Aシリーズを発表。
2014年 新型機種 RZ-ΣⅢシリーズを発表。