|
 |
|
急なトラブルで生産が止まってしまったときには、一刻も早く復旧させたいもの。
そんなときに、少しでもお役に立てないかと、
これまでお問い合わせのありましたトラブル事例の中から、
簡単なチェックで直った事例をピックアップしてみました。 |
|
| Q1 |
|
手動モードでアームの下降動作ができないのですが |
|
|
| 機種:RX−7P |
|
リレーの故障がうかがわれたため、関連リレーのR2を隣のR3と入れ替えてみたところ復帰しました。それをまた元に戻したところ完全に復旧しました。
リレーが抜けかかっていたようです。 |
|
| Q2 |
|
アームがランナーを引き抜いた状態で上昇しなくなったのですが |
|
|
| 機種:RX−7P |
|
状況を詳しく伺ったところ、教示データが化けているとのことでした。
シーケンサのバッテリーが消耗して、バックアップできなくなってしまったようです。
バッテリーを交換して復旧しました。 |
|
| Q3 |
|
自動運転中、取り出しアームが上昇限で停止し、成形機も型閉しなくなってしまいました。
|
|
|
|
機種:RX−7 |
|
上昇限を感知する近接スイッチの位置が変わってしまっていました。近接スイッチの位置を修正したところ復旧しました。 |
|
| Q4 |
|
手動モードでチャックを垂直回転させると、動作異常のエラーが発生します。
|
|
|
| 機種:RZ100H |
|
取出条件の垂直回転の項目を確認したところ、設定が間違っていました。
設定し直したところ、復旧しました。 |
|
| Q5 |
|
起動ボタンを押しても起動しないことがあるのですが |
|
|
| 機種:RZ100H |
|
起動操作が速すぎると起動しないことがあります。起動スイッチは、2秒程度押し続けてください。なお、もし起動に失敗した場合には、5秒程度間をおいてから、もう一度操作してみてください。 |
|
| Q6 |
|
製品取出アームとランナー取出アームを同時運転させるとエラーが出て止まってしまうのですが |
|
|
|
機種:RZ200H |
|
それまで、製品取出アームのみを使用していて、今回初めて両アームを使用したところ、自動運転できなかったとのことで、手動モードではエラーが出ないため、教示データを確認したところ、ランナー排出位置が0mmとなっていました。ランナー排出位置データを書き込むと正常運転できました。
→教示データに、0mmと書き込んであるとエラーが発生する場合があります。 |
|
| Q7 |
|
操作パネルに「デンチイジョウ」とアラームが出るのですが |
|
|
| 機種:RZ200H |
|
シーケンサのバッテリーの電圧低下です。バッテリーを交換して下さい。 |
|
| Q8 |
|
制御盤の電源が入っているのに、起動ができないのですが |
|
|
| 機種:RZ200N |
|
CPUのRUNとERRORのLEDが消灯していました。サーキットプロテクター(CP2)がOFFになっていたため、CPUにDC24Vの電源が供給されていなかったことが原因でした。 |
|
| Q9 |
|
タイマー教示ができません |
|
|
| 機種:RZ200α |
|
「取出自動」モードが設定されていました。「取出自動」モードは、タイマーを自動設定する機能であるため、タイマーをマニュアルで設定することはできなくなります。 |
|
| Q10 |
|
非常停止ボタンを押して停止させたが、解除できなくなりました。 |
|
|
| 機種:RZ200α |
|
RZ200αでは、非常停止ボタンの解除に専用の鍵が必要です。解除する際は、鍵を差し込んで回してください。 |
|
| Q11 |
|
電源を投入したところ、「サーボアンプバッテリー異常」のアラームが出ました。 |
|
|
| 機種:RZ300NU |
|
バッテリーを交換してください。 |
|
| Q12 |
|
仕様では、最大ストローク810.0mmとなっているのに、水平投入位置を610.0mmと教示したところ、「水平パレタイジング異常」のアラームが出てしまうのですが |
|
|
| 機種:RZ300NU |
|
あらかじめ、パレタイジング条件として、回数:6回、ピッチ50mmと教示されていました。このため、新たに水平投入位置を610.0mmと教示すると、最後の投入位置が最大ストロークを越えてしまうので、アラームが出てしまいます。 |
|
| Q13 |
|
自動運転モードで、横走行待機位置戻り速度を変更したにもかかわらず、設定が反映されず、遅くなってしまうのですが |
|
|
| 機種:RZ50NU |
|
セーブ運転モードが有効になっていました。セーブ運転モードになっていると、この設定が優先されます。 |
|
|
|
|