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◆トラバースタイプ取出ロボット
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取り出し部(チャック)を水平(引抜)方向、横走行方向、上下方向[縦−横−高さ]の3方向に移動させ、製品やランナーを取り出すロボットです。 |
| チャックをどの位置に移動させても、チャックの姿勢が変わらないことが利点で、チャックの動作と位置移動を別々に考えられるため、精密で多彩な動作をさせやすい特長があります。 |
| チャックが1つで、3方向に動かせるタイプ3軸(シングルアームタイプ)、2つのチャックを持ち、製品とランナーを別々に取り出せる5軸(ダブルアームタイプ:横走行は共通)のタイプがあります。 |
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◆首振りタイプ取出ロボット |
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上下軸、水平(引抜)軸に加え、旋回軸をもった取出ロボットで、品物を垂直に引き上げた後、向きを変えて斜め下に品物を置きに行く動作をします。上のトラバースタイプと違って、横走行軸がない分、小型・軽量にでき、価格も安めにしやすい特長があります。 |
| 主にランナー用取出ロボットとして使用されます。 |
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| ◆旋回タイプ取出ロボット(スイング) |
| サイドエントリータイプ取出ロボット |
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旋回タイプ取出ロボット、サイドエントリータイプ取出ロボットは、いずれも金型の側面方向から品物を取り出すタイプの取出ロボットです。旋回タイプは、アームが回転して製品を取りにいく、水平(引抜)、旋回の2軸ロボット、サイドエントリータイプは、金型の横に設置して製品を取り出す、水平(引抜)、横移動の2軸取出ロボットで、ともに、動作や使用できる金型に汎用性は少ないのですが、超高速で精密な動作ができることが特長です。 |
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| ●サーボ機
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動力源としてサーボモーターを使用したロボット。
サーボモーターとは、モーターの回転を常に計測・記憶して、動きを細かく制御できるモーターのことです。
このサーボモーターを取出ロボットに搭載すると、チャックをいろいろな位置で止めたり、いったりきたりさせたり、スピードを様々に変化させたりできるので、多彩で精密な動作をさせることができます。
ここ数年で、サーボモーターの価格が下がってきたこともあり、サーボ機は、現在、取出機の主流となっています。 |
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| [サーボ機の特長] |
高速で正確・精密な動作。
パレタイジング(整列)をはじめとする多彩な高機能動作。
チャックの位置が数値でわかるため、位置調整が簡単。
タッチパネルからの数値入力で、セッティングも簡単です。
金型毎のデータを記憶しておくことができるため、段取り替え時間も短縮できます。 |
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| ●エアシリンダー機 |
動力源に、エアシリンダーを使用したロボットです。
導入コストが安く、また、位置設定や移動速度がメカ式で、動きがわかりやすい特長があります。
サーボモーターとエアシリンダーを組み合わせた複合タイプもあります。
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