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創造の技術を社会のために・・・セーラーは1911年の創業以来、長い企業活動を通じ、一貫して技術主導型の企業体質づくりに精励してまいりました。
いつも時代の風を真っ先に感じ取り、新しい価値を製品化することによって、幅広いニーズにお応えしてきました。
こうした営みの中から、先行の筆記具分野においては、その時代時代を彩る新しい製品をつぎつぎに発売し、わが国を代表するメーカーとしての地位を揺ぎないものにしております。
また一方、1969年より開発に着手してまいりましたプラスチック成形品取出ロボットはその後、特注機の対応、ミニナットインサートシステムの開発、世界初の無線コントローラ搭載RZ-Σシリーズの開発へと進化してまいりました。
このいずれにも共通しているのは、決して満足することのない技術への探究心と、妥協を知らない品質管理への取り組みに象徴される「セーラースピリット」です。
IT化、グローバリズムの進展により、私たちを取り巻く環境の変化スピードは加速し、競争は激化しています。このような状況下、セーラーはその行く末を見誤ることなく、得意とする技術を一層きわめ、またそこに感性というスパイスを加え、社会が必要とする新しい価値の創造に、組織をあげて全力を尽くしてまいります。
セーラー万年筆株式会社
代表取締役社長 中島義雄

