長原宣義 2007年度「現代の名工」に弊社の“ペン職人”長原宣義が選ばれました。「現代の名工」は、厚生労働大臣が卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を表彰する制度です。
長原宣義は、今回「装身具等身の回り品製造の職業」の部門に選ばれ、10月31日(水)に明治記念館で表彰式が行われました。

以下が今回、表彰された技能功績の概要です。
【技能功績の概要】 (厚生労働省ホームページより転載)
長年にわたり、万年筆ペン先及びペン軸製造・ペン先調整の業務に従事し、その間技能の研鑚に努めて精励し、特に万年筆ペン先の制作及び調整の技能と、竹等を用いた日本の伝統美を生かしたペン軸の制作の技術に卓越し、万年筆に対する広範な知識と、調整・修理等に関する的確な技術に長けている。

長原宣義
1932年生まれ。1947年入社以来、万年筆製造に従事。伝統の技を活かし「日本の文字にふさわしい書き味」を追求し続ける。 2005年には、NHK総合テレビ【にんげんドキュメント】にて『思い出の万年筆なおします』と題して紹介される。