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TOP PAGE > オリジナルペン先


「SAILOR」の万年筆作りの歴史は、万年筆の生命《ペン先》作りといっても過言ではありません。書き味にこだわり、伝統の技を継承する名職人により、究極の《ペン先》作りに力を注いできた結果、万年筆の《ペン先》といえば「SAILOR」といわれる程、信頼され評価を得ることができました。 卓越した書き味で、万年筆の醍醐味を味わえる確かな手応えがあります。この誇れる《ペン先》は、愛好家の間で[神様]とさえ評される長原宣義を頂点とし、練達の職人だけが作ることのできる逸品です。そして、受注生産というシステムで販売展開をしております。

注) セーラー万年筆のオリジナルペン先は、全ての商品に対応するものではありません。

長刀研ぎ
ペン先の先端に通常のペンポイントより大きいペンポイントをつけ、長刀の刃型のように長く、角度を滑らかに研ぎ出して仕上げています。それにより、日本の文字をより美しく書くことができ、最も漢字に適しているといわれております。さらに、筆圧をかけない人もすべるように滑らかな書き心地を実感できる「ペン先」です。 長刀研ぎから生まれた下記のペン先は、個性豊かな形を成し、書き方、書き味もそれぞれ自由に巾広く楽しめる世界に類のないものです。
長刀研ぎ

ハネ、止め、払いなどが多い漢字を最も美しく筆記するために、ペンを寝かせると太い線が書け、立てると細い線が書けるという特長があります。
長刀コンコルド

鳥の嘴にも似た形状が印象的で、遊び心すら感じさせる長刀研ぎペン先。立て気味に使うとシャープな書き味で、反転させると滑らかな極太の文字が楽しめるという常識を覆す形状です。
長刀ふでDEまんねん

ペン先の先端を反り返らせた形状。長い研ぎ出し部分を自在に使うことで、細字から太字まで筆感覚で使用できる人気のある逸品です。
クロスポイント

ペン先端部にもう1枚張り合わせ、インク溝が十文字(クロス)に見える形状。インク含みが潤沢になり、筆記角度の左右のねじれや書き出しが常に快適な極太字幅の理に叶うペン先です。
クロスコンコルド

ペン先端部を2枚重ねで前屈形状にしたペン先。立て気味に使った時のシャープさや、反転させて使う超極太字も自由自在に滑らかな、創造性が溢れ出るような書き味です。
クロスミュージック

幅広な2枚重ねのペン先。より滑らかに、縦に太く、横には細く書け、音楽の譜面用としてだけではなく、多彩な用途で感性豊かに味わい深く楽しめる優れものです。

特殊ペンシリーズ
伝統のペン先を数々生み出す長原宣義が創造、考案。独創的なペン先シリーズです。
キングコブラ

長刀研ぎの先端部分のペンポイントを横に広げ、裏側に張り出しを持たせたペン先。縦、横自在の極太字幅の理に叶い、従来の常識を覆す書き味を生み出しました。インクの含みが潤沢な毛筆の書き味はもちろんのこと、筆記角度の左右のねじれに対して書き出しが常に快適です。
キングイーグル

ペンの先端部分を3枚重ね、縦にさらに長くしたペン先。縦線を書くと細く、横線を書くと太い線になります。クロスポイントより極太で、インクの供給がさらに多くなるので、和紙のような繊維の粗い紙にも滑るようにかけるのが特長です。書き味は毛筆に近いものがあります。

エンペラーシリーズ
エンペラーは「ペン先」の上に被せたもう一枚の「巻きペン先」のことを指します。常に安定したインク流入が供給できるようにと考察されたもので、蝶の口のように巻き込んでいる形状が特長です。余剰インクを蓄えることで、多量急激なインク消費時のインク供給に補助的な役割を果たし、通常のペン先から特殊なペン先まで対応ができます。和紙等を含めた浸透性の高い紙に書くときにも適します。
エンペラー
長刀エンペラー
クロスエンペラー
クロスコンコルドエンペラー
長刀コンコルドエンペラー
クロスミュージック
エンペラー
キングイーグルエンペラー
キングコブラエンペラー
 

細美研ぎ
《より細く、より美しい文字》を書いていただきたいという思いをこめて、セーラー万年筆のペン職人[長原幸夫]が創り出した独創的なペン先。全11工程にも及ぶ研ぎ(通常ペン先では3工程)は、顕微鏡・投影機を駆使しながらの大胆かつ繊細な手作業で創り出され、ペン先先端は幅0.1mm以下と極限の細さまで研ぎ上げられます。このペン先をペン芯と合わせると、ほとんど筆圧を掛けずに、ペン自身の重さのみで、《より細く、より美しい文字》が書けます。

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